花粉症の症状で頭痛や吐き気、微熱や咳も!風邪の違いと対策は?

 花粉症で悩まれている方にはこの季節、かなりつらい時期ですよね。

 鼻や目、喉に症状が出るのは当たり前の花粉症ですが、中には頭痛や吐き気、めまい、または微熱や咳も出る人も多くいらっしゃいます。

また、花粉症の症状が軽い人はこの症状を見る限り一見、「風邪かな?」と勘違いされるのではないでしょうか?

ここからは、花粉症の症状で「頭痛や吐き気、めまい、微熱や咳」の原因と対策と風邪との違いをまとめましたのでご参考にしてみて下さい。

 

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花粉症の症状は頭痛や吐き気がある?

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花粉症の症状は人によって異なりますが、花粉症の主な症状は、

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ
  • 涙目
  • くしゃみ

といった症状がほとんどです。

そもそもこの症状の出る原因は、鼻や目などの粘膜に花粉が付着する事で免疫が身体に「害のある異物」と判断し、身体から追い出そうとする為に鼻水や涙といった症状となって現れます。

では何故、花粉症から頭痛や吐き気が起きるのでしょうか?

一番の大きな原因は鼻水や鼻づまりによる酸素不足!と言われています。

鼻水や鼻づまり、くしゃみといった花粉症の症状によって普段より呼吸がしずらくなり、鼻から脳へ酸素を送れなくなる事で脳に十分な酸素が行かなくなります。その為に頭痛や吐き気、めまいとなって出てきます。

また、呼吸がしづらくなる事から睡眠もしっかり取れず睡眠不足になり、その影響で頭痛や吐き気、めまいを引き起こす事もあります。

脳が酸素不足になると、

  • 集中力の低下
  • 偏頭痛
  • 視力の低下
  • 冷え
  • むくみ
  • 肩こり
  • 肥満
  • 老化現象
  • 貧血
  • 慢性疲労

など、様々な症状となって現れてきます。

花粉症の影響で、酸素不足となることで頭痛や吐き気、めまいを引き起こす原因になりますので酸素不足にならないために、鼻を温めて通りを改善することが必要です。

また頭痛や吐き気以外にも、中には微熱や咳が止まらないという人もいます。

花粉症の症状で微熱や咳も!

 微熱や咳といった症状は一見して風邪と思いがちですが、花粉症も微熱や咳といった症状が出ます。

これにはいくつかの要因があると言われています。

花粉症により鼻の通りが悪くなり、口から呼吸することで乾燥した空気が喉に入り乾燥や炎症が起こり咳が出るといった症状になります。

また、鼻水や外の空気から一緒に花粉が喉に入り付着することで、過剰に反応してしまい咳や喉のかゆみといった症状も伴います。

微熱が出る原因も基本的には同じで、花粉を排除するために体の体温を上げてしまうわけです。

例えば、体内に風邪のウイルスが入ってくると身体は体温を上げてウイルスを排除するために戦います。身体は花粉もウイルスと同じだと勘違いし排除しようと体温を上げ戦おうとすることで微熱がでるといった症状になります。

以上の事を見てみると症状としては風邪とほとんど変わりません。

花粉症と気づかず風邪薬を飲んでも改善されない場合は、花粉症と疑うほうがいいので早めに耳鼻科などの医療機関へ行くようにしましょう。

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花粉症の症状で風邪との違い

すでに花粉症になっている人なら、時期が来れば花粉症の症状がでるので 間違う事は無いと思いますが、初めて花粉症の症状が出た人は、花粉症と風邪の症状を見分けるのは難しいかもしれません。なぜなら症状があまりにもよく似ているからです。

ただ、症状は同じでもそれぞれ違った特徴があります。

・鼻水

風邪の場合…粘度が高く黄色く濁っている

花粉症の場合…さらっとしていて無色透明

・鼻づまり

風邪の場合…両穴詰まることが余りない。鼻をかめば改善しやすい。

花粉症の場合…両穴詰まる事があり、鼻の詰まりが異常なほど酷い。

・喉

風邪の場合…唾を飲み込むと痛い。かゆみは出ない。

花粉症の場合…喉のかゆみが出る。痛みはない。

・くしゃみ

風邪の場合…連続で2~3回程度のくしゃみ。

花粉症の場合…くしゃみの頻度や回数が多い。酷いときは10回以上連続でる。

・目のかゆみ

風邪の場合…殆どかゆみは出ない。

花粉症の場合…アレルギー反応で酷いかゆみがでる。

・咳

風邪の場合…咳がでる。良くある症状。

花粉症の場合…咳が出ることもあるが非常に少ない。

・頭痛

風邪の場合…咳と同じで良く出る症状。

花粉症の場合…症状がひどい人に出やすい。

・熱

風邪の場合…微熱~高熱が出る。

花粉症の場合…中には微熱は出るが高熱は出ない。

・その他

毎年、同じ季節や時期に症状が出れば花粉症の疑いがある。

花粉症の症状を悪化させない対策は?

花粉症の時期が近づくにつれ症状が徐々に出始め、シーズン中はしばらくかなり辛い日が続きますよね。中には薬がないと抑えれなくなることも…。でも薬を飲むと眠気がでたり日々の生活に支障が出ることもあります。

最近では眠気が出ない薬もありますが、出来れば薬の服用を最小限に抑えたいと思われている人も多いかと思います。

そこで、これ以上悪化させないためには日常生活の中での対策をすることが大切です。

1、外出時は、マスク、帽子、めがねやゴーグルを着用

2、花粉が付着しにくい衣類を着用

3、空気清浄機などで部屋の空気を綺麗にする

4、コンタクトレンズは避ける

5、帰宅時に衣服の花粉を払ってから入る

6、戸や窓をしっかり閉め花粉の侵入を防ぐ

7、外に干した洗濯物は、花粉を払い取り込む

8、帰宅後、シャワーを浴びる

以上の事を気を付けるだけで、症状の悪化を抑えれますので試してみてはいかがでしょうか。

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