梅雨は髪のくせ毛が酷くなる原因!対策は?スタイリング方法は?

日本人の大半は少なからず何らかのくせ毛があります。

「髪自体のくせ毛」「生え方のくせ毛」「流れのくせ毛」など

人それぞれ悩みを持っています。

生え方や流れのくせ毛の場合、髪その物に癖が少ないため

スタイリングしてもまとまりやすいですが、

髪自体に癖がある方はスタイリングしても湿気の強い日なんかは

一日も持たずにすぐに広がってうねってきます。

梅雨の時期なんかは最悪ですよね?

そこで、梅雨で広がるくせ毛の原因と対策法や

おすすめのスタイリングの方法をご紹介していきます。

スポンサードリンク

梅雨時期は髪のくせ毛が酷くなる原因!

 images (20)

梅雨時期になると湿気が多くなるため、髪は必要以上に水分を吸収してしまいます。

健康な髪の水分量は10~13%保たれていると言われていますが、

梅雨時期は更に水分量が増え、その為に髪が膨潤状態になりうねりが強くなってきます。

くせ毛の方は水分が天敵なのです。

何故、水分が天敵なのか?

くせ毛には2種類のタンパク質があり

水分を吸いやすいタンパク質と、水分をはじくタンパク質が存在しているからです。

髪は水分を含むと伸びやすくなり、はじくと逆に伸びにくくなるため

髪の中で伸び方が異なる部分が出てきて、うねりや縮みとなって現れます。

例えば、髪を洗って真っ直ぐにブローしたのに

髪が濡れると癖が出てきてしまう。

これと同じで梅雨の湿気で癖が戻ってしまうわけです。

その原因は髪には4種類の結合があり、その1つの水素結合が原因なんです。

水素結合は、髪に水分を含む(濡れる)と結合が切れてしまい

乾くと繋がる性質があります。

その為、ブローで結合を繋いで形を形成しても、濡れると結合が切れるために

癖が戻ってしまうという原理なんです。

なので、雨や湿気の多い梅雨時期には、くせ毛が酷くなると言われているんですね。

くせ毛は何故なるの?

くせ毛の原因は毛根の歪みと毛穴の詰まりやホルモンバランス

などがあります。

毛根の歪み以外は改善することで治る可能性が高いです。

ですが毛根の歪みは生まれ持った遺伝の影響が大きいため

直毛になることはまずありえません。

同じことで、加齢による頭皮のたるみで毛根の形が変わってきますので

くせが出やすくなります。

毛根の形が変われば、生えてくる髪の形状も変わるためにくせ毛となって現れます。

改善策は頭皮や毛根を清潔に保ち、栄養バランスのいい食事を心がけて下さい。

髪は毛根が命です。毛根の皮脂を取り、

血流を良くするためにバランスの良い食事を取ることをオススメします。

梅雨のくせ毛対策は?

 images (19)

梅雨のくせ毛の対策法として一番いいのが縮毛矯正です。

ですが、「縮毛矯正をしないで対策をしたい」という方は

まず髪を傷めないことです。

髪が傷んでしまうとクーティクルが剥がれ

健康な髪より水分を多く含みやすく抜けやすくなるため

スポンサードリンク

癖が出やすくパサツキがでて広がりやすくなるからです。

髪を洗った時のトリートメントや乾かす前の洗い流さないトリートメントで

しっかりとヘアケアをして下さいね。

それと、夜に髪を洗った後は、しっかりと乾かして下さい。

湿ったまま寝てしまうと水素結合が繋がっていないため

寝ている間に癖が付いてしまいます。

なので、梅雨時期は出来るだけ夜のうちにお手入れしておく事で

朝のお手入れが軽減できると思いますよ。

梅雨の毎日のお手入れが辛いという方もかなり多いと思います。

ブローが苦手で、日々のアイロンも傷むから嫌だしという方は

やはり縮毛矯正が一番です。

くせ毛の強さにもよりますが、

髪を濡らした時にストレートになる髪は

ストレートパーマでも十分に落ち着く場合があります。

これは、水素結合の影響が強いくせ毛という理由です。

逆に髪が濡れた状態でくせ毛が出てしまうのは

シスチン結合の影響が強いため縮毛矯正をしないといけません。

ストレートパーマだとくせ毛が伸びずにボリュームダウン程度が限界でしょう。

ほとんどの方は後者のようです。

梅雨のくせ毛のスタイリング方法は?

 images (18)

髪を洗った後の洗い流さないトリートメントや

髪の乾かし方などのケアが大事です。

洗い流さないトリートメントは髪のキューティクルを保護し、

ドライヤーの熱やブラシの摩擦などから髪を守ってくれます。

保護(コート)することによって髪の内部の水分量を保ってくれる働きもありますので

梅雨時期は必須アイテムです。

どうしても梅雨時期は広がるからといってドライヤーやアイロンの当て過ぎで

髪がパサツキ傷んでしまい更に広がる原因を作ってしまいます。

ドライヤーのあて方も、根本から毛先に向かって風を当てるようにしましょう。

その時のコツなんですが、髪を引っ張りながら乾かすようにすれば

くせ毛も伸びやすくなりますので試してみてください。

ブローのコツは、80~90%位まで引っ張りながら乾かした後

ブローで100%乾くまでで形を形成します。

濡れている状態からブローしても時間がかかってしまい

100%乾ききるまでに途中で辞めてしまう恐れがあります。

なので、時間短縮と100%乾かすという意味で

このやり方をオススメしています。

アイロンを使われる場合は、乾いた状態で使用します。

その時も洗い流さないトリートメントで保護してからアイロンをしましょう。

温度設定も180℃の場合、10秒で髪がもろくなりますので

1~2回のスルーか、もしくは温度を150℃位に設定しましょう。

梅雨時期に使うスタイリング剤は湿気対策用のスタイリング剤を使用しましょう。

間違ってもムースやWAXはしようしないように。

ムースやWAXは水分を含んでますので、

スタイリングした髪に使用するとくせ毛に戻りやすくなります。

湿気対策用のスプレーやセット剤がオススメです。

くせ毛を活かしたヘアスタイルなどはムースやWAXでいいでしょう。

最後に

梅雨のくせ毛対策は、ヘアケアと乾かし方でかなり軽減できます。

余裕が有りましたら縮毛矯正をすることが一番手っ取り早く、

一番の対策方法となります。

最近の美容室は色々な状況に対応できるよう技術も進歩しています。

色々な方法もありますので担当の美容師さんにご相談してみてくださいね。^^

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。